緊急時駆け付けサービスによる不当請求・高額請求トラブル

具体的事例

90代女性がトイレをつまらせ、トイレの床が水浸しになってしまい、インターネットで検索したところ、一番最初に出てきた修理業者のページに、「見積り無料」「24時間対応」などと書かれていたことから依頼。
家に来た作業員が、「ちょっとやってみます」と言って作業をしたが、つまりは直らず、「便器を外す必要がある」と言われ、直して貰わないといけないと思い同意した。
作業員が便器を外したところで初めて料金について説明され、50万円請求された。
高額だと思ったが、既に便器も外されており、修理して貰わなければならないので、そのまま修理して貰った。
修理料金50万円は、その場で支払うよう言われ、銀行に行ってお金をおろして支払ったが、あまりにも高額なので出来れば返金して欲しい。

問題点

①インターネットに出てきた業者を精査せず、修理依頼してしまった。
②想定外の作業(便器を外す)前に修理を断ることができなかった。
③高額の修理料金をすぐに支払ってしまった。

注意すべき点

◆信頼できる業者を事前に決めておく
◆複数人で対応する
◆最初に見積額を求める
◆求めていない作業はきっぱり断る
困った時は、お住まいの市町村の消費生活相談窓口に相談してください。
日頃から家族間で対処方法を決めておきましょう。

(参考)
※その他の「暮らしのレスキューサービス」についてはこちら

トラブルになった場合の相談窓口

消費者ホットライン 188(いやや:全国共通)

※アナウンスに従って、操作してください。最寄りの相談窓口をご案内します。

岐阜市消費生活センター (岐阜市にお住まいまたはお勤めの方)

相談専用電話  058-268-1616

「計量強調月間」のお知らせ


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11月は「計量強調月間」です

計量強調月間の啓発イベントとして、家庭用はかり・体温計の無料検査をしています。
ぜひお越しくださいね。
「岐阜市役所ホームページ」(「岐阜市計量検査所家庭用はかり」で検索)
10月15日号「広報ぎふ」
にも掲載しています。