岐阜のイクメンコラム

イクメンの育児日記。いろいろなパパの意見を聞いてみよう!

2013年06月05日 イクメンコラム第10回~こどもの成長~

こんにちは、自称「娘に愛され続ける方法研究家」兼「夫婦円満研究家」のシバタシュンです。


我が家はかなりの山の中にあります。
隣の家まで200m位離れており、家は森に囲まれています。

11年前、長女が誕生した直後に引っ越してきました。
中古住宅を購入したのですが、昭和52年に建てられた古い家です。
自分たちでいろいろ改造しながら住んできましたが、森の中という立地は、とても湿気がこもりやすく、そこら中が傷んできました。雨漏りなど、本格的な修繕が必要な箇所も多くなり、大規模リフォームか立て替えか、夫婦で相談してきましたが、ついに昨年末、家を建て替えることにしました。


これまでの家は、特殊な間取りで、20畳くらいのLDKと、別の建物に6畳の寝室がありました。普段はLDKで生活し、寝る時は寝室に移動して寝ていました。寝室には二段ベッドと、セミダブルのベッドが置いてあり、二段ベッドの下の段とセミダブルのベッドは、高さをそろえてつないでありました。

そこで、妻は2段ベッドの上で一人で寝て、2段ベッドの下の段とセミダブルベッドをつなげたところで、僕と娘二人が寝ていました。下の娘が2才くらいから約5年間ずっとこの場所で寝ていました。


その寝室も壊し、新しく建てた家では、子どもたちが子ども部屋で寝ることになります。引っ越しの前の日まで、子どもたちに「二人だけで寝られるか?」と心配していたのですが、その心配は全くの杞憂に終わりました。

上の娘はもちろん、下の娘もぐっすり眠り、ときどき夜中に自分で起きてひとりでトイレにも行くし、全く問題ありません。さらに、子どもたちの寝起きがとても良くなりました。

よく考えてみれば、毎晩3人で重なり合うように寝ていたので、暑いし、ぶつかって目覚めるし、ぐっすり眠れていなかったのでしょう。それが、二段ベッドでそれぞれの段で一人ずつ寝るようになって、睡眠の質が向上し、同じ睡眠時間でもスッキリ目覚めるようになったのです。それまで、毎朝、一生懸命起こしていたのが嘘のように、最近は子どもたちだけで起きてきます。


これまできっかけがなくて、何となくずっと3人で寝ていたのですが、5年も経てば子どもは大きく成長しているだということを実感しました。


子どもたちがよく眠れるようになったのと同じだけ、僕もよく眠れるようになりました。これまで9時半頃に寝ても、5時半頃まで寝ないと疲れがとれなかったのが、4時半に起きても十分に疲れがとれるようになりました。

おかげで、貴重な朝の時間を1時間も手に入れることができ、走ったり、仕事をしたりできるようになりました。


子どもの成長に伴い、確実に自分の為に使える時間が戻ってきます。そして、遠くない将来、子どもが巣立ってゆきます。その時、生まれた時間を有効に使えるように、夫婦で話し合っておきたいと思います。