マタニティママ情報

初めての妊娠、初めての出産。不安に思うことを解消したり、知っていると便利な情報をお知らせしていきます。

2013年05月14日 第4回『闘え!マタニティママ!!!~マイナートラブル編』

お久しぶりです。 かなり時間があいてしまいましたね。
実は、私…少し大変な目に遭っておりました(苦笑)



マタニティママはお腹で新しい命を育むという大仕事真っ最中。 急激な身体の変化に振り回され、大変ですよね。

マタニティママが闘うもの?その筆頭に体重管理があるかと思いますが、今回はマイナートラブル編と題し、それについてちょっと書いてみたいと思います。



さて、妊娠中のマイナートラブルと言いますと、便秘、貧血…つわりのさまざまな症状もコレに入るのでしょうか? そして、私が遭遇した珍しいマイナートラブル。

「妊娠性痒疹」

「にんしんせいようしん」と読みます。

厳密に言うと条件により他の病名…
「PUPPP(pruritic urticarial papules and plaques of pregnancy)」とか
「妊娠性疱疹(にんしんせいほうしん)」
「妊娠性掻痒(にんしんせいそうよう)」等もあります。
サイトによっては「妊娠性掻痒性蕁麻疹様丘疹」とも記載されていました。

妊婦の1~5%と言う珍しいのか、珍しくないのか微妙なこの症状。
お腹から湿疹ができ全身に広がる場合も。

程度の差はあれ、実はクロコミュ内で聞いてみたらチラホラ「私もなりました!」と言う声も。

意外に多いのかも知れませんね?



で、私はですが…胸から始まり、顔と足の裏以外全身に広がってます。 汗疹の様なもの、蕁麻疹のようなもの、手には水泡とありとあらゆる湿疹が…。 とにかく痒くて痒くてたまらない!!!

皮膚科で処方されたステロイド軟膏でしのいでましたが、特に夜になると痒みが増すので寝られない日が続きました。

あまりの辛さに先生に泣き付き、大学病院を紹介してもらいました。

そこで、 手の水泡が怪しいかも…と言うわけで、血液検査に。(なかなかビックリな金額になりましたが…)
それでわかるのは、アトピーの度合いや、免疫機能などなど。

実際妊娠によりアトピーが悪化するそうです。

そして、先生が疑っていたのは免疫機能が自分の身体を攻撃してしまう病気。難病指定もされているものです。
幸い検査により悪いものは見つからず、妊娠性のものという確証を得る事が出来ましたが…実はこの妊娠性の湿疹、原因はよくわかっていないそうです。

妊娠により急激に変わるホルモンのバランスに身体がついていけないためとか、
子宮が胆嚢を圧迫し、胆汁酸の分泌を悪くしたり、肝臓に負担がかかることからおこるとか、
お腹の子が異性だと出やすいとか…??

そして、妊娠後期~出産後におさまることが多く、非常に稀ですが授乳終了まで続いたという人も。 …産むまでガマンですか。

さて、先ほどステロイドの軟膏と書きましたが…「ステロイド」と言うと怖い薬と言うイメージが先行し、使いたがらない方も多いかと思います。 勿論強い薬なので、充分な注意が必要ではありますが。 塗り薬の場合、局所に作用するものでお腹の赤ちゃんには影響ないそうです。

なので、私も軟膏を塗ってはいましたが、痒みがおさまるのは僅かな間、どんどん広がっていく湿疹に、毎夜唸りながら布団で転げまわる状態でした。 勿論寝れたもんじゃありません。
掻いて唸って転げ周り、疲れてうとうと…朝になっていました。
精神的にも疲れてしまい先生に泣き付くものの、産婦人科の先生は「もっとひどい人がいるからガマン」皮膚科の先生は「飲み薬は出したくない」大学病院の先生は「週数的に出せない事は無いのだけど…」と痒み止めの飲み薬を処方する事にかなり慎重になっていらっしゃいました。

私が調べたところ、結構処方された症例あるみたいですが…。
震えながら保冷剤で全身ひやしたり、ネットで良いと評判の「ヨモギローション」を買ってみたり、敏感肌用のシャンプーや石鹸に変えたり、食べ物を気をつけたり…ありとあらゆる手を尽くし、たいした効果も無く月日は流れ…。

やっと皮膚が赤い状態から、浅黒く変化、部分的に皮がめくれてきました。
それでもまだ、手のめくれた皮膚の周囲は水ぶくれが出来てとても痒く、更に皮膚がめくれる痒みも加わって時々夜中に目が覚める状態です。

まだまだ闘病中ですが、何とか終わりが見えてきたなぁ…と思った矢先、今度はある病気の疑い…。

次回は、その話?

一先ず再検査頑張ってきますね!