岐阜のイクメンコラム

イクメンの育児日記。いろいろなパパの意見を聞いてみよう!

2013年07月03日 イクメンコラム第11回目~テレビと家族団欒~

こんにちは、自称「娘に愛され続ける方法研究家」兼「夫婦円満研究家」のシバタシュンです。


我が家にはテレビがありません。正確にはテレビはありますが映りません。一昨年、地上デジタル化されてから我が家には電波が届かなくなり、テレビが映らなくなりました。

・・・と、言っても町内の共同アンテナに加入すれば映るので、テレビが見たければそれに加入すればよかったのですが、あえて加入はしませんでした。それまでも、14インチのブラウン管テレビで、ノイズだらけのテレビだったので、テレビをあまり見ない生活をしており、夫婦で話し合って「テレビは無くても生活には支障は無いのではないか」という結論に達しました。

それから2年が経ちましたが、問題なく生活できております。


僕自身は子どもの頃からのテレビっ子で、結婚するまで起きている間は常にテレビをつけているくらいの生活をしていました。ですので、元々テレビが嫌いと言うことはありません。テレビ番組にもおもしろいものもあるし、知識や教養をつけられる良い番組もあると思っています。ただ、弊害もたくさんあります。

最大の弊害が時間を浪費してしまうことです。見たいテレビだけでなく、惰性で何となく見てしまって何となく夜更かししてしまったり、テレビを見ながら食事をしてしまったりして、せっかくの会話の時間を減らしてしまいます。


我が家にとっては、テレビのメリットよりもデメリットの方が大きいと判断したので、テレビの無い生活を選びました。


夫婦で話して決める時に一番悩んだのが子どもについてです。子どもたちが、学校で友達との話しに入れず、つらい思いをするのならかわいそうです。なので、何度も子どもたちに聞きました。テレビが見えなくて学校で困らないか。

今でも、時々聞きます。

でも、困ることは無いと言っています。

その分、本を読んだり、いろいろ話をしたりできる時間が多く確保できるので、そちらの方が良いと言ってくれています。この先、中学校、高校と進学してゆくに従ってもしかするとテレビを見たいという事になるかもしれませんが、そのときにも、ダラダラとテレビを見るのは時間がもったいないので、見たいテレビ番組だけ実家で録画するか転送するかして見るようにしたいと思います。


子どもたちには、20歳までには必ず家を出て一人で暮らすようにするということも、夫婦で決めて子どもにも言っています。子どもたちと一緒に家で過ごせるのは長くて20年。上の娘は、すでにその期間の半分以上が終わっています。

一緒に家にいる貴重な時間をテレビなどに取られるのは勿体ない極みです。

子ども達には、できれば一人で暮らすようになっても、余りテレビを見すぎないようにはしてもらいたいと思います。僕自身がそれでだいぶ人生を無駄に過ごしたという思いがあるので。