岐阜のイクメンコラム

イクメンの育児日記。いろいろなパパの意見を聞いてみよう!

2012年12月30日 イクメンコラム第6回「クリスマス」

こんにちは、自称「娘に愛され続ける方法研究家」兼「夫婦円満研究家」のシバタシュンです。

今年もクリスマスがやってきました。
我が家でも毎年クリスマスにはサンタクロースがやって来ます。
毎年11月くらいになると子ども達がそわそわし始め、今年は何を頼もうかということを話し始めます。
この時期は、言うことを聞かない時に「サンタさんは良い子のところにしか来ないんだよ」というマジックワードが威力を発揮します。

我が家にはたくさんサンタクロース関連の絵本があり、子ども達は主にそれらのお話からサンタクロースの情報を得ています。
「ふたりのさんたおじいさん」
「さむがりやのサンタ」
「ブラザーサンタ」など、
うちの娘たちが気に入っているのですが、ダントツお気に入りなのは
「サンタクロースと小人たち」
という本です。サンタクロースがどこに住んでいて、どんな風に準備をして世界中の子ども達にプレゼントを配るのかが本の中に出てきます。絵もとても可愛いので子ども達が1番「これ読んで」と持ってくることが多かった本です。

我が家では、父ちゃんはサンタクロースとメル友なので、父ちゃんに手紙を託せば、だいたい希望通りのプレゼントが届くことになっています。
今年も下の娘は手紙を書きました。それを私に見せながら
「これでわかるかな」
「ハリー・ポッターに出てくる魔法使いのチェスだったら魔法使いしか使えないからどうしよう」
などと心配していました。もう、ホント可愛くて仕方ないです(笑)

でも、こういう楽しみはそろそろ我が家では終りに近いのは確かです。

小学校4年生の上の娘にも、一応サンタさんに手紙を書いたら、と促してみると「今決められないから図書カードにでもしておこうかな」と夢のない返事が来ました。
「それではサンタさんが悲しいんじゃない。もう少し考えてよ」
とお願いすると
「予算はいくらまでOKなの?」
とまた現実的な質問。
そして何日かパソコンでいろいろ調べ、最終的にiPodが欲しいということになりました。。。
妹の夢と親の夢を壊さないように、芝居をしてくれている娘の優しさは嬉しいですが、そろそろ私の方が大人にならないといけない時期になって来ました。

20歳を過ぎた頃から、自分自身の1年での変化は少なくなってきました。
もちろん、年々老化を感じることは増えますが、それでも、5年前と比べても、同じ会社で同じメンバーと同じような仕事をして、同じ家で、同じ車に乗って、同じ妻と、同じような生活をしています。

でも、子ども達は5年前とは全く別の生き物になっています。

赤ちゃんだった子どもは小学生になり、
保育園児だった子どもは小学4年生になりました。
今後もますます加速して一気に子ども達は大人になって巣立っていってしまいます。

親として何とか振り落とされないように、子どもの成長についてゆきたいと思います。

そして、嵐のように過ぎ去っていく「子育て期」を終えた後も、ず〜っと続く妻との生活が、楽しく充実したものであり続けられるように、夫婦関係を継続して成長させてゆきたいと思います。