岐阜のイクメンコラム

イクメンの育児日記。いろいろなパパの意見を聞いてみよう!

2012年10月30日 イクメンコラム第4回目~イクメンの喜び~

こんにちは、自称「娘に愛され続ける方法研究家」 兼 「夫婦円満研究家」育メンコラム担当のシバタシュンです。

我が家では、セミダブルベッドと二段ベッドをつなげて寝ています。
二段ベッドの上で妻が寝て、下で僕と娘二人が寝ています。

5年くらい前に知人から二段ベッドをもらったときは子ども達が、二段ベ
ッドで寝ることになっていたのですが、いつも上でどちらが寝るのかで喧嘩になり、いつの間にか妻が上で寝るこのスタイルで定着してしまいました。

夜遅く帰宅して、寝室に行くと娘二人が僕の枕や布団を取り合って寝ている姿があり、それを見るだけで1日の疲れもぶっ飛びます。

上の娘をベッドの端に寄せ、下の娘を反対のベッドの端に寄せ、
寝転がろうと思うと、上の娘が元の場所に戻ってきているので、
また、ベッドの端に寄せ、その間にまた戻ってきた下の娘をベッドの端に寄せ・・・

と何度かコントみたいなことをして、娘たちの寝汗をたっぷり吸ったベッドと枕で寝ます。

この喜びをいろいろなところで話していますが、イマイチお父さんたちの反応はよくありません。
一般的には、こういうのは喜びではないのでしょうかね。

昨年くらいまでは、たまに下の娘が夜中に「父ちゃ~ん、おしっこ~」と起こされ、一緒にトイレに行ったり、
「おしっこ、出ちゃった~」の場合は、着替えとベッドの処置をしていました。

だいたい、僕が遅く帰宅して、夜中に布団に入り、ちょうど寝入った頃に起こされます。
おねしょの頻度が下がれば下がるほど、僕の寝入りばなに起こされる確率が上がり、最後はほぼ100%夜遅く僕が寝たときに、起こされるようになっていました。

子ども達が寝る前に帰って来なかった僕への戒めか、嫌がらせか、と思ったのですが、冷静に考えたら理由は簡単でした。

夜中に僕が冷えた体で布団に入り、娘を冷たいエリアに移動させ、しかも、冷えた手足を子ども達で温めて気持よく寝入っていたのですが、娘にしてみたら温かい布団で寝ている時に、冷たい布団に移され、しかも、冷たい手足を体に押し付けられて体が冷えます。体が冷えて、もよおして・・・。

結局は僕の自業自得ということでした。さすがに、下の娘も1年生になり、もう、大丈夫だと思いますが、今年の冬はあまり娘たちの体が冷えないように気をつけて布団に入りたいと思います。

ちなみに、世の中のイクメンと呼ばれる人たちの中でも、できないこととして一番多いのが「子どもの寝かしつけ」です。

寝るときだけはお母さんでないとダメという子どもが多いそうです。

でも、これはテクニックの問題ではなくて、根気の問題だと思います。

それまでお母さんとでないと寝ていなかった子が、他の人と一緒に寝るためには慣れが必要です。

でも、夜中に子どもがずっと泣いていると、近所迷惑になったり、親も早く寝たいからということで、ついつい諦めて、お母さんが寝かせてしまうからだと思います。

寝ないと言ってもいつかは子どもも疲れて寝ます。数日だけお父さんが頑張れば、その後10年くらい夜中に帰ってきても、暖かい布団で寝られるようになる喜びを、もっとお父さんたちに伝えてゆきたいと思います。

なかなか理解されないけど(苦笑)