岐阜のイクメンコラム

イクメンの育児日記。いろいろなパパの意見を聞いてみよう!

2012年09月05日 イクメンコラム2回目 旅行編

こんにちは、シバタシュンです。

イクメンコラム2回目です。
日本の子ども達は夏休み。小学生くらいの子どもを持つお母さんにとっては1年で最も大変な1ヶ月なのではないでしょうか?
今年の夏休み、わが家では4年間貯めた毎月の旅行貯金を使って、ちょっと豪勢に石垣島まで旅行に行ってきました。家族で話し合った結果、とにかく海さえあればよいということで、海だけがあるようなところに行って、4日間ひたすら海に浸かっていました。それでも、毎回「もっと遊ぶ~」と言う子ども達をなだめてホテルに戻ってました。
4年に一度の豪華旅行、次の旅行は4年後、みんなで楽しみにしています。
ちなみに海の思い出で、一番印象に残っているのは、約8年前、上の娘が2歳の時に僕と娘と二人で行った、オーストラリアの海です。下の娘が生まれて、妻と下の娘が実家に帰っているときに、二人で行ってきました。一応、仕事です(笑)。上の娘はそのとき、初めて見る大波に大喜びでキャッキャッと叫んでいたので、海は小さい頃から大好きです。
それまでも、父子で実家に泊まったりはしていましたが、1週間も母親と離れたことはないので、ちょっと心配していましたが、一度もグズることなく帰ってこれました。
当時はまだイクメンなどという言葉も無く、僕も特に「積極的に子育てに参加しよう」なんてことを意識することもありませんでした。ただただ、子どもと遊びたかったし、いろいろ一緒にやってみたかっただけです。

ここ10年ほどで人々の考え方や社会インフラが、大きく変わりました。10年前に僕が娘と二人で出かけていた頃、男性用トイレには、おむつ交換台や、個室の子どもの椅子(?)などはなかったので、洋式トイレの蓋を閉めてその上でおむつを交換したり、自分が用を足すときは、娘を肩車したりしてました。その頃は、そういうものだと思って、工夫して対処していましたが、最近のショッピングモールなどでは、男性用トイレにも、おむつ換え台や、子どもを座らせておく椅子(?)も設置されていて羨ましい限りです。

女性が社会進出するのに様々な障壁があるといわれています。管理職の数、議員の数、研究者の数など圧倒的に男性が多いことが問題視され、人数比をよくするように様々な取り組みが行われています。
社会制度やインフラだけでなく、世間体なども含めて、男性がもっと育児や家庭のことをしやすくすることは、女性の社会進出を進める上ではとても重要です。

人間は本来、男女で子育てをする動物なのだそうです。ライオンなど多くの動物は子どもと大人のオスは一緒に暮らしません。人類は誕生以来何万年も大人のオスも一緒に子どもと暮らし、一緒に子育てをしてきました。それが、ここ数百年、特にここ数十年だけ、子育ては女性の仕事になってしまいました。
男性も積極的に子育てに参加するというのは、現代日本社会が抱える様々な問題を解決する為に必要だと言われていますが、ただ単に生物としての本来の姿に戻るというごく自然な流れなのかもしれません