子どものアレルギー

子どものアレルギーに関するお役立ち情報をお伝えしていきます。

2014年11月04日 アレっこママの想い

久しぶりに、小学校のアレルギー対策のお話を少し。

少し前の新聞に小さく載った記事を読みました。
「岐阜の教育関係者向けにエピペンの講習会が開催された」という内容です。

その数日後、二男の担任の先生が
「私、講習受けました。打てます。」
と・・・・・・・・うれしかったです(*^_^*)

というのも、それまで二男の通う小学校では、
「養護教諭でもエピペンを打たない」
という不可解な方針だったのです。
なんでも、うちの小学校はすぐ近くに消防署もあり、病院もあるので、救急隊が到着後の処置となる、、、ということでした。

いくら近いとはいえ、対処法があるのに打ちもせず、息もしづらい状況で5分も10分も苦しませるのか?!と不可解で怒りを覚えました。


そこで、我が家は高学年の長男にもエピペン講習を受けてもらい、
学校には「誤食して呼吸が荒くなったり何度も吐いたら長男に打たせます。」と伝えました。長
男には、「怖いだろうけど、勇気をだして打つと弟の命が守れるんだよ。」と・・・。
長男には精神的な負担を負わせたでしょうが、家庭でもいつ起きるかわからないので、知っておく方がよいと思いました。


そんな流れがあっての、今回の件。
安心しました。うれしかった・・。
学校によってエピペン使用の方針はまちまちのようですが、教職員全員が講習を受けるところもあるとのこと。
講習自体も短時間で、手順もごく簡単。
擦り傷に絆創膏を貼るように、打撲に湿布を貼るように、誰もが対処できるようになればいいな・・・。

アレっこの親さんと話すと、いつも
「先生に手間をかけさせて申し訳ない」
との思いを抱えていることがわかります。

しかし、伝えなければ変わらない。
大多数の先生は親身になってくださいます。
学校を信頼し、伝えるべきことは伝え、要求すべきことは要求し、話し合うべきことは話し合うようにしていきましょう!