子どものアレルギー

子どものアレルギーに関するお役立ち情報をお伝えしていきます。

2013年10月07日 医学ニュースより

10月1日付けで、以下の内容が発表されました。

経鼻剤が安全でカンタンなら、嬉しいのですが。
エピペンは確かに打つときに勇気がいるんですよね。
動向が気になります。


(株)新日本科学はアメリカのG2B Pharma, Inc.と共同で、鼻から投与するエピネフリン製剤(経鼻剤)を開発した。エピネフリンは食物アレルギーやハチに刺された際などに起きるアナフィラキシーショック(生命に危険を及ぼす全身性のアレルギー反応)の治療薬。現在は注射薬しかなく、筋肉注射のため痛みを伴う。また、医療従事者でない者が注射を打つことには、迷い、動揺、恐怖心などが起こってしまい、打つことをためらい投与が遅れるケースもある。
経鼻剤は針が無いので痛みを伴わず、安全に安心して使えるので新たなアナフィラキシーの治療薬として期待されている。経鼻剤は動物実験で注射と同等の効果が得られたとして、15年頃にアメリカで販売できる見込み。日本での販売は17年頃を見込んでいる。