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2014年05月28日 どこに住むか その②

まだ続きあったの?て思いますよねえ。私もそのネタは終わった気になっていました。
ちょっと予想外の出来事がありまして、このネタに付け加えておこうと思いこのタイトルになりました。

何があったのかといえば、私の母親が突然倒れて救急車に運ばれ入院したのです。

引越ししてから1週間後のことです。今この文章を書いているときも入院中です。

前回書いたとおり、新居から私の実家まで1時間ほどの距離です。
行って行けない距離ではないと書きました。入院先も1時間ほどの所です。

まず木曜の夕方に入院していると電話を受けました。
命には関わらなさそうだけど原因不明な症状が続いていると聞きました。電話を受けてすぐに駆けつけることが出来ない距離がすごくもどかしかったです。
言葉で聞くだけの状況にどうしたらよいか分からなかったし、1時間の距離がある私がどう動けるのかも分からなかったです。
特に今私には2歳になる息子がいます。まだ保育園に預けていないので平日は常に一緒です。なので金曜に容態が悪い母の所に活発すぎる息子を連れて行くことはできません。急なことなのでどこかで一時預かりも無理です。考えれば考えるほど泣けてきて情緒不安定になりました。

こういうと実際倒れた母の姿も入院中の姿も付き添いの辛さもしていないのに何言っているの?て思う方もいるでしょう。状況が見えない辛さも辛いのです。


金曜はどうしようもなく携帯だけは気にしてすごし、土曜に付き添いにいきました。このときは9時に家を出て3時に帰りました。6時間も長い間、初めて夫に預けました。せっかくのお休みの日に快く引き受けてくれて感謝です。

付き添いにいく必要があったのは食事が自分でとれない・自分で立って動く事が出来ない状況だったからです。
母のそういう姿を見るのは辛かったですが、見えないよりは状況が分かってよかったです。
まだ退院の見込みがついていないのでこれから私がどう動けるか分からないですが、この経験で思ったことがありました。


【どちらの実家の近くに住むか?】という観点のもとに今回の経験を踏まえまして、

1) 未就学児(保育園にまだ入れていない)がいる場合実家が遠いと付き添い・お見舞いを含め行きづらい。

2) 仮に夫の実家の近くに住み妻の実家が遠くなる場合、妻の実家に何かあった時は協力してくれるよう、絶対条件をつけたほうがよい。今回私の夫は条件をつけなくとも協力しれくれましたが、まだこれからどこに住むか決めるのであればしっかり明確にしておいたほうがいいと思います。

3) 2とは逆パターンの妻の実家の近くに住み、夫の実家が遠くなる場合、夫が両親の元へいけるよう協力しよう。小さな子供がいる場合など、いてくれた方が助かる事たくさんあると思いますが、状況が見えない辛さもすごく辛いのです。行かせてあげてください。何もできず、ただ連絡待ちな状況も心が不安定になります。妻として出来るサポートと夫の心のケアをしてあげてください。私の夫は心のケアをしれくれました。だいぶ楽になりました。この心のケアは妻にしか出来ないと思いました。

4) 自分の実家から遠く離れてお家を建てる場合は覚悟をしよう

 ①病院に通う覚悟です。
   今回の私のケースの場合、要介護状態に近いので付き添いが必要です。
   現段階では父と姉が付き添いで行っていますが、父も仕事をしていますし、
   姉にも2人の子供と仕事があります。
   遠いのを理由に付き添いしないとはいえません。
   父と姉にも疲労がたまってしまうので行ける時は対応したいと思っています。
 ②もうひとつの覚悟は親の死に目にあえないかもしれません。

5) 未就学児がいる場合、預ける先を考えておこう
今回の私のケースは往復2時間。一時保育で子供を預けた最長時間3時間。
私のお家の近くで預けた場合、病院までの往復と1時間の付き添いで終わります。これでは父と姉の助けに全くなっていません。
病院に行くまでの道中で預ける場合、家から一時保育所まで40分・保育所から病院まで20分・付き添い時間2時間ほど・病院から一時保育所まで20分。
まだ手助けになれそうです。
病院の近くの保育所に預ければいいのでは?と思いますよね。息子がアレルギーもちなのでアレルギー対応している事が必須条件なのでどこでもいいとはいえないのです。性格的には積極的な子供なのでいつもと違う施設でも大丈夫そうですが、新しい環境が苦手は子供さんだと慣れさせておく必要はあるかもしれません。
一時保育の場合、その施設に登録しておく必要があります。私も登録していないのでこれを機に登録しておこうと思います。

6) 自分の運転時間の許容範囲をしろう
私の運転時間の許容範囲は30分前後、40分までならあまり苦ではないです。
通う場合になった場合、この許容範囲を超える運転は辛いです。今日1時間かけて行き、1時間かけて帰りましたが途中で眠くなりました。無理やりテンションあげて帰りました。

7) 自分が実家から遠く離れる場合、もしもの事があったら面倒を見てもらう家族へ心遣いをしよう
私の場合だと父と姉と姉の家族です。遠く離れる場合、頻繁にはいけないかもしれません。
主に付き添いをする父や姉と比べ負担は必然的に少なくなります。まずは言葉だけでも「体に気をつけて」と心遣いを。お金に余裕があれば援助をできればいいですが、少なくとも我が家は余裕ありません。少し落ち着いたらお菓子や姉の夫の好きなお酒でも買って御礼の気持ちを伝えたいと思います。自分が負えれない負担をかぶってもらっている事を認識しましょう。「遠いから仕方ない」でなはく「遠いなりに出来ることをする」という姿勢は必要だと思います。

実家から遠いところに住む場合、以上の事を踏まえてもしものときに備えるといいと思います。