岐阜に住まう(住まいの情報)

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2014年03月25日 話し合いの重要性①

なぜ話し合いが重要か? 
それは私が失敗したからです。

私たち夫婦が家作りを意識しだしたころは新婚に近く(というか新婚ですね)
結婚して1年目、もっと言うなら夫と出会って2年目の頃でした。
自分でいうのもなんですが、付き合いが浅いですね・・・。なので夫とまともにけんかしたことも、話し合った事もまともにない時期でした。

それまで話し合った事としては結婚式のことや新婚旅行、住む場所などがありましたが、なんとなく意見が似ていたので、さしたるけんか・トラブルもなかったのです。


ここで直面したのが「家作り」でした。

この家作りについては意見があっていないような感じがしていましたが、それ以上に自分の意見があいまいでした。
だから話し合いをしようにも自分の中でまとまっていなかったので、話し合いの場を持つことも出来なかったのです。

ここが[large]悔やみポイントその1[/large]です。
[b]今から思えば夫に軽く愚痴る感じでなんだか腑に落ちない気持ちを小出しで言っておけばよかった[/b]

現実はさしたる話し合いもなく、なんとなく「家作り」に向かおうという流れになりました。
よくある流れとして近くにあるハウスメーカーさんに2社ほど見学に行ったのですが、ここでやっぱり明るみにでたのが「夫婦の意見の食い違い」でした。
私のなんとなく違うがやっぱり違ったなと確信に変わった時でしたね、口には出しませんでしたけど。

それでもこの時点で私の気持ちはあいまいでまだ言葉に出来ない段階だったので、やっぱり話し合いはなく進んでしまいました。

おそらくですが、【悔やみポイント1】をしていればこの段階で少しは、言葉に出来ていただろうし、話し合いは可能だったのではないかと思います。

この時期のハウスメーカー周りは自分の気持ちがあいまいだったからか、全然楽しくなかったです。
意見を求められたり、いろいろ見せてもらっていても「これでいいのかな?」がいつも頭に駆け巡りまともに覚えていません。


ここで[large]悔やみポイントその2[/large]
[b]ハウスメーカーや工務店さんに行く前に意見を一致しておけば楽しめられたのにな・・・。[/b]

お家作りは時間・労力・お金を要することである程度のストレスがある事を覚悟しておく必要があると思うのですが、基本「楽しく!」は絶対条件だと思うのです。
ストレスがあったとしても何か「家作りって楽しい!」があれば、そのストレスを軽減できるだろうし、「自分にとってのお楽しみ!」があればあるほど体にも心にも家族にも負担がなかったです。

それではなかなか話し合いをしない夫婦はどうなったのか?

ここで登場するのが私の両親です。
嫁にいった娘を心配してお家はどうするのか根掘り葉掘り。まだ私は息子しかいませんが、娘ができたら私もおそらく根掘り葉掘り聞くことでしょう。親になってまだ1年半ですが、なんとなく分かる気もします。

さすが親ですね、まともに話し合っていないことに気づき、私の気持ちもすごくあいまいである事に気づきました。

ここで私の両親は私たち夫婦と話し合いの場を作ってくれました。
ちなみにですが、自分の気持ちがあいまいだった時期はハウスメーカーさん周りなど控えていました。というか動きたくなかったというのが本音です。
すぐ動けるように情報収集はしていまして、主にローンについて勉強していました。確実にローンを借りるのであれば今のうちに勉強しておこうという気持ちからでした。
今から思えばこの時期があったから今までのコラムも書ける資料がたんまりあるんだなぁて思います。
(まだローンの話が残ってるの?てまだあります。最近小出しですが)
人生て無駄じゃないですね。勝手にいい方向に転換してみました・・・。

話し合いをする事数回、夫からしてみれば地獄だったかもしれないこの話し合い。
まだ慣れない嫁の両親と1つのテーブルを囲みにらめっこ。頼みの綱の息子は別室で預かってもらっていたので紛らわせることもできず。


ここで[large]悔やみポイントその3[/large]
[b]両親との話し合いの前に自分の気持ちを明確にしておけばよかった[/b]

夫からしてみれば両親の前で嫁の意見を聞かなくても子供が寝た後でゆっくり2人で話しあえばよかったことが、なぜか嫁の両親の前。いやですよね。


[large]悔やみポイントその4[/large]
[b]最終的に両親を交えての話し合いは私たちには必要だったとは思いますが、少し早い段階だったのかな[/b]

自分の意見があいまいなまま両親の意見を聞いたので、自分の意見が分からなくなってしまった時期がありました。
子供にとって両親はいくつになっても絶対的な存在です。その両親から言われた事を自分の気持ちに取り入れようとしてしまう可能性が大きいといえます。
両親と自分の気持ちが似たような気持ちならかまわないのですが、違う場合は自分の心が余計に分からなくなります。
実際、私と両親の気持ちがかなり違ったので、混同してなかなか自分の気持ちがつかめなくなりました。

夫にも、「それは両親の意見じゃないか?」て何回も言われました。

話し合いを重ね、夫の両親も巻き込みながらなんとか結論にたどりつきました。

その結論がよかったのかどうかはまだ分かりません。
ただ、自分が「納得したんだ」という事実が私を支える柱になっています。
ほかの誰でもなく自分で納得して決めた結論だから、何かトラブルがあっても前向きに解決していけるのではと思っています。