マタニティママ情報

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2014年04月24日 離乳食って?~ベビー編⑭~

我が家は悪戦苦闘中の離乳食。

離乳は、母乳やミルクを飲んで育ってきた赤ちゃんが、少しずつ固さや形のある食事に慣れていくことだそうです。
その間に食べ物を噛んだり飲み込んだりする能力を身に付けていく、消化機能もそうですよね、おそらく。


はじめは、おっぱいやほ乳瓶を吸うことしかしないので、舌も前後に動かないそうです。
(厳密にはおっぱいを吸うのに特化した複雑な動きをしている)

離乳食をすすめていく過程で、舌も様々な動きを覚えていくのですね。

離乳食始めたての赤ちゃんが、ベーっと食べ物を出してしまうのは「未知との遭遇」というのもあるでしょうが、舌が前後に動いて押し出してしまうからかもしれません。

「私の離乳食が不味いのかな」と自信を無くされてしまうお母さんもいらっしゃるでしょうが、まだ舌の動きを勉強中なんだな~と思えば、ショックも少ないかしら?

勿論、温度だったり、初期の段階では少しでも粒が残ってると嫌がる赤ちゃんも居るので確認してみてくださいね。
まあ、ただ単に面白がってる可能性もありますが…。


唇にしても、スプーンの上にある食べ物を上唇を閉じて削ぎ取っていくのは、赤ちゃんには難しい作業だったりします。
離乳食用のスプーンが浅いのは、深いと食べ物を取りきれないからかなぁ?と。

意外に使い勝手が良かったのは、某アイスクリームショップでもらえる、プラスチックのアイスクリームスプーン。
大きさも赤ちゃんのお口にピッタリ、程良く浅くて、なめらか。
お出かけの時も、かさばらなくて良いかもしれませんね。


そうそう、離乳食も時代とともに変わったことがあります。

・第1子の頃…8年前は、離乳食を始める前に、湯冷ましで薄めた果汁をあげましょう。
いろんな味に慣れたり、スプーンの練習になります。と。
今は、消化機能が未発達な赤ちゃんに果汁をあげると、アレルギーを引き起こすことがあります。
意外に多いですよね、果物のアレルギー。
また、スプーンの練習と言っても、舌が押し出す動きを反射的にしてしまう赤ちゃんに、練習って…。
母乳であれば、お母さんの食べたものによって味も変化してますし、一回の授乳の中でも、濃度が変化しているらしいですよ、出始めと終わりで。
と言うわけで、今は離乳食を始める前の果汁はNGとされてます。

・第2子の頃…6年前は保健師さんや栄養士さんによって意見が分かれてました。
私の母にしてみたら「そんな、あんたが赤ちゃんの頃はこんなにアレルギーとか気にしたこと無かった」とボヤキにも近い言葉が出ましたが…。

今は「当たり前」とされてる事柄も、数年の内に「やめた方が良い」となったり、「やった方が良い」となったりするかもしれませんね。
アンテナを高くしていたいものです。

次回こそ食材や調理法の話を書きます!
いつも以上に緊張するわ…。