マタニティママ情報

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2014年02月12日 抱き癖~ベビー編⑨~

まだまだ寒い日が続きますね。
同じ幼稚園に「インフルエンザになっちゃった。」という子もちらほらいますが、幸い例年のように学級閉鎖続発!ということがなくホッとしてます。
我が家の3人目、寝返りで移動に加え、後ろへのズリバイらしきモノがはじまり、益々目が離せなくなり…。

自分で移動出来るようになると少し「抱っこ要求」が減ってきそうなものですが…実はそうでもないです。
甘えん坊で、抱っこ大好きで、誰に抱っこされてもニコニコ。
私の母が「抱き癖ついてまったねぇ」と。

そもそも抱き癖って何でしょう。
新生児の頃は、お腹が空いた、暑い寒い、ゲップがでなくて苦しい等、本能で泣きます。
それが月齢があがってくると、ママがいなくて不安だとか、相手をしてほしいとか精神的な欲求で泣くようにもなります。

赤ちゃんの相手で手がふさがりっぱなしだと、家事や労働が出来ないという意味で「抱き癖がつくから簡単に抱っこするな」といわれたんですよね。
つまりは「大人の都合」

でも赤ちゃんにとってはママの抱っこが一番安心で心地いいのでしょうね。
自分の要求をお母さんが叶えてくれるのがうれしい、気持ちいい。
そういうやりとりが、自分は愛されている・受け入れられている「信頼関係」を作ってくと私は考えてます。
信頼感という土台がしっかりしていると、自分を信じる気持ちが生まれ、外への興味や好奇心が生まれます。

泣いても泣いても抱っこしてもらえないと、赤ちゃんは泣くことを諦めてしまいます。
自分は受け入れてもらえないと感じ、漠然とした不信感が生まれます。
サイレントベビー(別に病気や障害はないのに、笑ったり泣いたりすることが非常に少ない心の問題を抱えた赤ちゃん)になる一員にもなりかねません。


抱き癖、大いに結構!
ママが出来る範囲で抱っこして、赤ちゃんの目を見て話しかけてあげてください。
ママが抱っこできないときは、声かけてあげるだけでも赤ちゃんは安心しますよ。

と、偉そうなこといいつつ、上2人はあまり余裕がなかったんですよね…。
だからこそ、3人目は!と意気込み、ずっとおんぶで腰や肩がつらい日々を送ってます。
でも、抱っこできるのは小さいときのわずかな時間。
いずれ手を離れていく我が子の「赤ちゃん時代」を堪能してます。

育児はきれい事や理想だけでは行かないことがほとんど。
時には泣いたり怒ったり辛いこともあるでしょう。
でも、泣いていた我が子が、抱っこした瞬間に笑顔になったとき、私も笑顔になれる。
肩こりや腰痛は辛いけど、やっぱり抱っこ最高です!