マタニティママ情報

初めての妊娠、初めての出産。不安に思うことを解消したり、知っていると便利な情報をお知らせしていきます。

2013年12月21日 授乳中の飲み物 カフェインのお話~ベビー編⑥~

12月も半ばを過ぎ、我が家の三人目、5ヶ月になりました。
はじめは布団の段差を利用して転がってたのですが、つい先日、自力で寝返りをするように…。
三人の中で一番早いですね。
のんびり、のんびり成長してほしいなぁ…と言いつつ、できたら嬉しかったり。
足をぐっと持ち上げ、身体を丸めてコロッと転がる様は可愛いですね。
頭を上げて、ドヤ顔も披露します。



寒い季節になり、あたたかい物が恋しい今日この頃。
たまに冷蔵庫でよく冷えた飲み物を飲むと、結構な割合でお腹の調子が崩れます、私…。
冷えた飲み物はお腹に負担をかけますが、実はおっぱいにもあまりよくないそうで。

おっぱいは血液から作られるもの。
なので冷えは血行が悪くなるので禁物です。
また、以前も書きましたが、足首にはおっぱいに密接なツボがあり、特にココや背中が冷えるとおっぱいの出が悪くなったり、乳腺炎を引き起こす一因になるとか。
エアコンをつけているときは、靴下はいてましたよ。
今はウールの靴下の上にモコモコの靴下を重ねばき中。
授乳中に限らず、冷えは女性にとっては大敵ですよね。


私が出産した時は真夏でしたから、ただでさえ暑く、さらに授乳のせいか喉が乾いて乾いて。
冷たく冷えた飲み物をグイッと行きたいところですが、そこは我慢。
室温に置いたお茶をペットボトルに入れて持ち歩き、マメに飲んでました。
そうですね、1日に1.5リットルぐらいでしょうか。
そんなときに気になるのがカフェイン。
母乳にはアルコールのみならず、カフェインも移行すると言いますよね。
カフェイン完全に除去する必要は無いと思いますが、私が沢山水分をとるせいか、それとも体質か…かなり薄く入れたのですが緑茶を飲んだ日は、心持ち赤ちゃんの眠りが浅かったような…。

カフェインが決して「体に悪いもの」というわけではありません。
「いい影響」「悪い影響」両方があるわけです。
食欲増進、肝臓の働きをよくする、気分の高揚などいい面がありますが、その反面依存症の可能性があるそうです。
また、胃液の分泌が盛んになるため、胃の弱い方は特に胃痛の原因になってしまったり。
体質によってはカフェインがききすぎ、動悸がしたり、眠れなくなるといったことがあるようです。
私はコーヒーや緑茶を飲み過ぎると、倦怠感や手の震えが出るので、カフェインの作用が出やすい、または分解能力が弱い体質なのかもしれません。
とは言え、私の場合は1日大きめマグカップ3杯程度なら大丈夫ですよ。(非妊娠&非授乳期の事です。今は、月1~2杯程度しか飲んでません)

実はカフェインは鉄分の吸収が阻害されるというのもあるそうです。
だから、ただでさえ貧血になりやすい妊婦さんですから、カフェインがよくないというわけですね。
また、カフェインはその胎盤を透過してしまい、赤ちゃんにも吸収されます。
大人ですら効き目を及ぼすカフェインは赤ちゃんへの影響はとても大きくなってしまいます。
大人ならちょっと経てば分解できるものでも、赤ちゃんはその能力がとても低く、体に長いこと残ってしまいます。
それによる悪影響を避けるためにも、カフェインは控えた方がいいと言われます。

じゃあ、カフェインって、何にどれくらい含まれてるの?と疑問がわいたので調べてみました。

・コーヒー(炒り豆・ドリップ)1杯 100 mg
・コーヒー(インスタント)1杯 65 mg
・コーヒー(エスプレッソ)1杯40ml 77 mg
・コーヒー(ノンカフェイン)1杯 1 mg
・コーヒー(カップチーノ)150ml 50 mg
・紅茶1杯 30 mg
・番茶1杯 15 mg
・せん茶1杯 30 mg
・玄米茶1杯 15 mg
・ほうじ茶1杯 30 mg
・ウーロン茶1杯 30 mg
・抹茶1杯 48 mg
・玉露1杯 180 mg
・麦茶1杯 0 mg
・コーラ1缶 34 mg
・コーラ(ダイエット)1缶 45 mg
・有名メーカーのアイスティー330ml 9 mg
・カフェイン入りソフトドリンク280ml 35 mg
・板チョコレート50g 20 mg
・ホットココア1杯 50 mg

1杯は150mlで計算してあるそうです。
コーヒーやお茶にしても、豆や葉の種類、湯の温度によっても抽出されるカフェインの量は変わるようです。

調べてみて意外だったのが、コーヒーより緑茶の方が2倍近く含まれているという事。
ほうじ茶やウーロン茶は、カフェイン少なめと聞いていたので時々飲んでましたが、紅茶と変わらないという事。
ドリップとインスタントでも含有量にかなり差がある事。

緑茶を飲んだら赤ちゃんの眠りが浅くなった…というのも納得。
まだまだ勉強不足ですね。
そんな経験をしてから、カフェインを気にすることなく飲みたい!と、カフェインレスのドリンクを探しました。
実は私、麦茶はそれほど好きじゃない、ハーブティーやルイボスティーはフレーバーにもよりますがちょっぴり苦手。
おっぱいに良いと言われるタンポポコーヒーの、ポーションタイプを牛乳で割ったものはとても美味しくいただけたのですが、煮出したものは土臭くて薬草!っという感じで駄目でした…。
乳腺炎を予防するハーブティーもサンプルを取り寄せて飲んでみましたが、私が試したメーカーさんのは、ミントが強いハーブティー。
薬と思わなきゃ飲めないわ…と、購入を断念。
そのメーカーさんは、母乳の出に不安がある方の為のブレンドも販売されてましたよ。
ハーブティー好きな方は、ためされると良いかもしれませんね。

私は、カフェインレスのインスタントコーヒー、デカフェの紅茶…フレーバーティーを揃えて、気分によって色々楽しんでます。
甘い香りのついたフレーバーティーは、お菓子の食べすぎ防止になる…かも?

100%のフルーツドリンクは身体が冷えますし、果糖で乳腺炎の原因にもなりますので、体調の良いときに飲み過ぎない程度に。
牛乳も脂肪分が含まれますので、量を気を付けて。
詰まりやすい方は避けた方が無難ですよ。

カフェイン、糖分、脂肪分の摂取量による、乳腺炎のなりやすさ等は勿論体質にもよりますので、ご自分の適量を把握し、必要に応じて除去やコントロールをしてくださいね。

カフェインと上手にお付き合いするためにも、お気に入りのカフェインレスドリンク見つけてみてはいかがでしょうか。